中央

中央公式HPキャプチャ
引用元:中央公式HP(http://www.chuo-package.com/index.html)

中央の特徴

ピロー包装機に特化して開発

株式会社中央は2006年の創業から、ピロー包装機に特化して開発を行っている会社です。固体と液体の同時包装を行う『縦型三包ピロー包装機』を展開しています。また、お客様のご要望に合わせて包装速度や包装材料、商品の特性などに合わせたピロー包装機のシステム開発に尽力しています。

シール不良率「0」目標を実現させた機能を開発

株式会社中央が開発しているピロー包装機3機は、いずれもシール不良率を可能な限り下げ、0に近づけるというレベルまで精度を高めています。シール三要素「温度」「圧力」「時間」の安定を長時間にわたって実現。充填量目の安定にも力を入れて開発を行い誤差1%以下を実現させています。中央のピロー包装機は、常に正確性を求め続け、お客様がこだわりたい部分を全力でサポートする体制をとっている会社です。

自社製品の包装に
適した機械を検索!

中央のピロー包装機を見る

縦型ピロー包装機 CHUO-361 液体・固体複合充填包装機

液体と固体を同時に包装できる「CHUO-361」。中央のピロー包装機の中で、唯一複合充填包装機対応の商品となっています。ほぼ無人に近い運転を実現するために、充填容量を正確に測り、省力運転を実現しました。

包装フィルムは内蔵されていて、包装フィルムがなくなると自動停止します。安全性を重視したコンパクト設計の包装機です。使用例として、ゆでたまごや焼きそば、顆粒物、こんにゃくなどを包装しています。

縦型ピロー包装機CHUO-363(8) 液体自動充填包装機

液体を包装する「CHUO-363(8)」。シゴキローラーを使って充填容量を正確に測ります。包装物やフィルムがなくなった際には、自動停止機能がプログラムされているので、お客様にも安心してお使いいただけます。

使用例として、アイスコーヒー、コンソメスープ、すき焼きのたれ、ラーメンスープなどを包装しています。

縦型ピロー包装機CHUO-367 保冷剤自動充填包装機

保冷剤専用充填包装機として開発された「CHUO-367」。高吸水性樹脂と保冷剤1袋分の水を自動計算して同時に充填包装を行います。包装30秒後には、袋の中で均一な液体になるよう調整するプログラムを導入しているので、スムーズに作業を行えます。

包装フィルムは内蔵していて、なくなった場合、自動停止機能がついています。

シュリンク包装とピロー包装の
違いとは?

中央の基本情報

所在地 埼玉県川口市榛松818
営業時間 9:00~17:00
定休日 土曜日、日曜日、祝祭日
電話番号 048-229-6262
公式HP http://www.chuo-package.com/index.html