協和電機

協和電機の特徴

ピローだけでなくシュリンク包装で幅広く展開

「シュリンク包装のパイオニア」を自負する協和電機。
様々な業界で包装事業をサポートしています。

手掛けている業界は食品からコンビニ、化粧品、物流など
昭和23年の創業以降、様々な会社との合併を繰り返し、今日に至ります。

ピローだけでなくシュリンク包装で幅広く展開

シュリンク包装機に関しては販売だけではなくレンタルも行っているなど、即購入できない層にもアプローチする姿勢は思いやりにあふれています。
実際に試してみることができるというのは、業界新規参入の際にはありがたいサービスです。

なお、シュリンク包装ばかりではなくピロー包装機事業も行っており、こちらでも高い品質と長い歴史を武器に、様々な業者から信頼を獲得しています。

自社製品の包装に
適した機械を検索!

シュリンク包装とピロー包装の
違いとは?

協和電機のピロー包装機を見る

卓上ピロー包装機PAL-350

「PAL-350」は卓上のピロー包装になりますので、持ち運びも可能で、かつ手動での操作になりますので手軽にどこででも作業を行える点がメリット。

100vの電源で使用できるので場所を問いません。
また、ほぼ騒音を発しないので静音性に期待できる点もポイント。

コミック本、PCソフトやCDケースなどに適している包装機は、店頭での販促イベントに活用されることもあります。

L型シーラー VT-450/600 VTC-450/600

「L型シーラー VT-450/600 VTC-450/600」はセミオートタイプで、協和電機のロングセラー商品とされています。

電磁ディスクによってシールアームを保持することでシール圧力も一定値が期待できます。
シール終了後は包装されたアイテムがトンネルに搬送されます
セミオートということで、使用者がある程度操作しなければならないとはいえ、その負担はほとんどありません。

オートマチックL型シーラー(自動包装機)AT-700BWH

「AT-700BWH」は自動タイプです。
コンベアに乗せるだけで自動で包装が可能で、ヒートシールタイプなのでシールの臭いを感じさせません。

また、仮に商品がシール部で噛み込んでしまった場合、全停止するので安全です。
標準モードと高速モードの2種類が用意されています。

横ピロー包装機ASP-570B

「ASP-570B」は横ピロータイプのピロー包装機です。

コンベアスピードの調整が可能で、簡単な操作で設定を変更できます。
サイドシール機構によって安定したクオリティを実現。
また、オプションによって中間コンベアを設置することもできるなど、汎用性にも優れているピロー包装機です。

ピロー包装機ATCT-450

「ATCT-450」は長尺もののピロー包装機です。

10種類までタッチパネルで製品登録が可能
よく梱包する製品は登録しておくことで、以降の無駄な操作を省略できます。
また、協和電機独自のサイドシール機構によってシールの安定性も高いです。

協和電機の基本情報

所在地 東京都大田区大森西4-5-10
営業時間 記載なし
定休日 記載なし
電話番号 03-3761-1187
公式HP http://www.kd-sp.jp/index.html